2018年度の「めぐこ」チャリティーコンサートまであと10日となりました。
本日もカウントダウンとして、スタディーツアー参加メンバーをご紹介します。
Q. 最も印象に残った施設はどこでしたか?また、その理由は?
ドンボスコです。自分の担当施設だからというのも大きいですが、とにかく子どもたちが元気で、交流中もプログラムも、どの施設よりも盛り上がってくれたので、私たち自身もとても楽しかったからです。
Q. 交流したSMSや彼らの家族、施設のスタッフの方々とのエピソードを教えてください!
セントアンソニーで同じグループになった11年生のSMSの女の子たちは、2年に一度私たちに会えるのをとても楽しみにしていると話してくれ、何年も前の先輩との写真や、ツアプロのメッセージなどが入ったアルバムを見せながら、今年のハートリンクの写真とメッセージも早速入れてくれました。 1人の子は、今年同じ交流グループになった私たち2人に手作りのブレスレットをくれたのですが、2年前その子のグループだった先輩の分も手紙とプレゼントを用意していて、帰ったら渡してほしいと私たちに預けてくれました。 私たちは一度のツアーで何人もの子どもたちと交流するので、1人1人の印象は薄れがちだと思いますが、SMSの子どもたちにとってはその子のグループになったメンバーがずっと心に残り続けるのだと実感したので、私も子どもたち1人1人に向き合って、2年後もちゃんと覚えておける子を1人でも増やせるようにしたいと感じました。
Q. SMSの子どもたちに向けて英語でメッセージをお願いします!
We are happy that we could know most of SMS students like to study 🙂 Please keep studying hard to achieve your dreams!
Q. フィリピンで食べたもので1番美味しかった食べ物はなんでしたか?
どれもすごく美味しかったです! でも特に印象的だったのは、セブの最終日に出たレチョンという豚の丸焼きで、味も美味しかったですし、見た目のインパクトもすごかったです。
Q. 今回のツアーのテーマはAct with usでしたが、ツアーを終えた今、どんな人とAct with usしたいと思いますか?
ツアーに行っていないお留守番メンバーや、
支援者様にツアーの様子や感じたことをしっかりとお伝えしていきたいです。
特にげんえきめんばーで支援に対してのモチベーションをみんなで高めて行ければと思います。
Q. 最後に、支援者の方々にメッセージをお願いします。
ツアーで体験したことや、施設インタビューを通してわかったことなど、ツアーについてしっかりと報告してまいります。
これからもご支援よろしくお願いします。
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