2018年度の「めぐこ」チャリティーコンサートまであと14日となりました。
本日もカウントダウンとして、スタディーツアー参加メンバーをご紹介します。
Q.では、まず自己紹介として学部学科・学年・氏名を教えてください!
総合人間科学部教育学科3年の石川紗生です!
Q.今回ツアーに参加しようと思ったきっかけ・動機はありますか?
はい。私は発展途上国を自分の目で見てみたいという思いがあったのでツアーへの参加を決めました。
Q.今回のツアーで担当しているものがあれば教えてください。
CICセブという施設とツアプロを担当しました。
Q.ツアプロを担当したという事ですが、具体的にどのような事をしましたか?教えてください。
日本で作成するモザイクアートのデザインを担当しました。行く前は子どもたちの反応がどんなものか、ドキドキしていました。
Q.今回のツアー前に1番楽しみにしていたことはなんでしたか?
インタビューやhome visitを楽しみにしていました!
Q.今回は初参加だったそうですが、行く前に期待していた事、不安だった事などがあれば教えてください。
異国でたくさんの子どもたちに会う経験はなかなかなかったので楽しみでした。英語は不安でしたが頑張ってたくさんコミュニケーションが取れたらと考えていました!
Q.ズバリ1番印象に残った施設は?
CICセブです!
Q.ご自身が担当されていた施設が1番印象に残ったのですね。印象に残った理由は何ですか?
初めてのツアー、最初の施設ということで右も左もわからない状態で交流に臨みましたが、1番楽しかったです!
フィリピン英語に慣れていない私に、子どもたちがフィリピン英語は聞き取りづらいでしょと気遣ってくれたのが印象的でした。ジョイさんの進行のおかげで、椅子取りゲームなどもスムーズに進み、めぐこメンバー、SMS生共に楽しめた交流だったと思います。
Q.交流したSMS・SMSの家族・施設のスタッフの方々とのエピソードを1つ教えてください。
ドンボスコのファーザーが新しく来た方で、めぐこも今回のツアーで初めてお会いしたのですが、「めぐこの皆さんは英語はわかる?」とご自身の英語が伝わるかどうか心配されており、私たちは英語がわかりますと伝えたところご安心なさってました。その時、この方はめぐこと良い関係を築き、相互にコミュニケーションをとっていくことを望んでいると感じ、嬉しく思いました。子ども想いの方でした。
Q.フィリピンで食べたご飯で何が1番美味しかったですか?
ベタですが、Lechonがとても美味しかったです。見た目が苦手で食べられなかった人がいたようですが、それが勿体無いと思うほど美味しかったです。お肉が柔らかく、ジューシーでした。
Q.Act with usがテーマだった今回のツアーですが、ツアー終えた今どんな人とAct with usしたいですか?
直近ですと、チャリティーコンサートに来てくださる方々とAct with usしたいです!私たちがツアーで感じたものを記憶が新鮮なうちに、そのまま来場者の皆さんにお伝えしたい気持ちでいっぱいです。また、ツアーに今回参加しなかったメンバーにも、沢山のツアーでの経験をシェアしたいです!
Q. 支援者の方々にメッセージをお願いします!
いつも支援してくださりありがとうございます。子どもたちは皆、学校も勉強も大好きで、学校に通えることを喜んでいました。子どもたちの笑顔があるのも、皆様のおかげです。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
Q.SMSの子どもたちに向けて英語でメッセージをどうぞ!
I love Philippines! Your efforts for studying and successes make us happy. Play hard, and study hard! I wish your dreams come true. Please look forward to meet us again two years later!
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