2018年度の「めぐこ」チャリティーコンサートまであと3日となりました。
本日もカウントダウンとして、スタディーツアー参加メンバーをご紹介します。
Q.まず始めに、学部学科・学年・氏名を教えてください!
総合グローバル学部総合グローバル学科2年、伊藤満莉です。
Q.今回の2018年フィリピンツアーで、担当した施設はどこでしたか?
セントアンソニーです。
今年のスタディーツアーの「」番目に訪問した施設で、今年で支援開始から「」年になります。
Q.今回が始めてのツアー参加ということで、ツアーに参加しようと思ったきっかけは何だったんでしょうか?
「めぐこ」が支援してる施設はどのような感じなのか、実際に自分の目で見てみたいと思ったからです!
Q.ツアーの準備期間はどんなことをしてましたか?
パフォーマンスの担当をして、子どもたちの歓迎会のときにお礼として披露するダンス・歌の練習の先導をしていました!
昼休みや準備合宿でパフォーマンスの練習や曲の編集などをしていて、ツアーでもみんなで楽しくパフォーマンスできたらいいなと思ってました。
Q.今回のツアーで1番楽しみにしていたことはなんですか?
パフォーマンスはもちろんなんですが、担当施設でのインタビューでホームステイです。初めてフィリピンへ行けること、施設訪問すること、現地の人と実際に話せることは本当に楽しみでした。
反対に不安なことは、体調を崩さないか、しっかりインタビューできるか、うっかり忘れ物しないかでした(笑)
フィリピン料理だと、お肉の酢煮、アドボがとっても美味しかったです。
Q.施設訪問の中で、ズバリ1番印象に残った施設は?
ドンボスコです。
子どもたちがとても元気だったのと、ホームステイしたのもドンボスコがあるパシル地域で。
その地域の人々の明るさと優しさ、そして垣間見える貧困という暗い現実を一番肌で感じることができました。
Q.交流したSMS・SMSの家族・施設のスタッフの方々とのエピソードを1つ教えてください。
インタビュー担当のセントアンソニーではツアー前に事前に送っている質問表を一緒に埋めることから始まり、インタビューが想像以上に大変でした。
それでも、「めぐこ」を担当してくださっているソーシャルワーカーのマリリンさんやSr.ァウネと沢山話しをすることで、より正確な情報を得ることができました。
事前質問表が埋まっていないというハプニングがあったおかげで、施設スタッフが地域の人々への熱い思いと、「めぐこ」との厚い信頼関係を感じることができました。
Q.Act with usがテーマだった今回のツアーですが、ツアー終えた今どんな人とAct with usしたい?
「めぐこ」メンバーです。
Q.支援者の方々にメッセージをお願いします。
「めぐこ」の奨学金がしっかりと子どもたちの元に届き、有効活用されていることが分かりました!
しっかりと施設レポートに今回のツアーで得られた情報を記載しますので御一読頂けたらうれしいです!
Q.SMSの子どもたちに向けて英語でメッセージをどうぞ!
Thanks to you I was able to have a good time!! May all your dreams and wishes come true!!
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