「めぐこ」の活動が学生によるSDGsの取り組みの代表として紹介されました！

　『持続可能な開発目標（SDGs）学生フォトコンテスト２０１７』の表彰式が

10月24日、東京都千代田区の上智大学四谷キャンパスで開催され、

「めぐこ」は学生によるSDGsの取り組みを代表して、授賞式のオープニングセッションを務めました。

: SDGsフォトコンテスト2017にて上智大学学生主体NGO「めぐこ」‐アジアの子どもたちの自立を支える会‐がSDGsフォトコンテストにてオープニングセッションを行う様子。

「めぐこ」によるオープニングセッションについて

『SDGsを私たち学生の目線から考える』というテーマの下、

「めぐこ」創設から現在に至るまでの歩み、

SDGsとの関わりとこれからの「めぐこ」の支援と持続可能な開発について発表し、

顧問のジョン先生をはじめとして来場者の皆様からも非常に多くの反響をいただきました。

また、本表彰式につきましては2017年10月末日の朝日新聞全国版の朝刊にて掲載されます。

非常に興味深い内容となっておりますので、ぜひご覧ください！

また、今回の表彰式にてメディアパートナーを務めた

朝日新聞社様の『SDGs Action! 世界を変える新しい潮流』という刊行物に

この度、「めぐこ」の取り組みについて代表の南吉隆のインタビューが掲載されました！

こちらの冊子は11月25日に開催される「めぐこ」チャリティーコンサートにて

配布予定ですのでこちらも含めまして「めぐこ」チャリティーコンサートをお楽しみいただけますと幸いです。

『持続可能な開発目標（SDGs）学生フォトコンテスト２０１７』

国際連合広報センターと上智大学が主催し、メディアパートナーを朝日新聞社が務める

フォトコンテスト。

学生が「自分の身近なところから持続可能な開発目標を考え、写真で発信し、多くの人たちと共有すること」をテーマに作品を募集。

2017年度は73か国、487人から1002点の応募の中から大賞などを選出。

SDGs学生フォトコンテストの表彰式について