寒さも本格的に厳しくなってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日から引退まで残りわずかとなった3年生の方へのインタビューをご紹介します。これまでの「めぐこ」の活動についてインタビューをさせていただきました。
各メンバーの質問の最後には、支援者様へのメッセージがありますので、是非ごゆっくりご覧くださいませ。
Q1.学科とお名前を教えて下さい。
外国語学部英語学科の土生怜子です。
Q2. 所属部署を教えて下さい。
会報部です。
Q3. 「めぐこ」の活動のなかで1番印象に残っていることはなんですか?
一年生のときのフィリピンスタディツアーです。実際に支援している子どもたちに会い、私たちの活動が子どもたちのためになっているのだということを嬉しく感じ、それと同時に改めて日本での活動を頑張らなければならないと気が引き締まりました。
Q4. 「めぐこ」に入ろうと思ったきっかけはなんでしたか?
もともと漠然と国際協力に関わるようなことはしたいと思っていました。そのようなときに学科の友人に誘われ、フィリピンに行けるということに興味を持って入会を決めました。
Q5. 今まで「めぐこ」を続けられたモチベーションになったのは何ですか?
インド、フィリピンの子どもたちや保護者の方、ソーシャルワーカーの皆さんは子どもたちの将来に夢や希望を持っているのだとツアーを通じて感じました。そんな子どもたちが夢を叶えて笑顔に満ちた未来を持てるように、同じ人間仲間として支えたいと思って活動を続けてきました。
Q6. 後輩に一言お願いします。
「めぐこ」を支えてくださる支援者様、OBOGの皆様、現地のソーシャルワーカーの方々への感謝を忘れず、一人一人が責任感を持って日々の活動を行なってください。
Q7. 支援者様に一言お願いします。
ご支援いただきありがとうございます。私は今まで会報部でJUMPIN’やツアー報告書を通じて支援者の皆様に「めぐこ」の活動についてお伝えして参りました。これからも会報を楽しんでいただけましたら幸いです。
Q1. 学科とお名前を教えてください。
看護学科の八木春香です。
Q2. 所属部署を教えてください。
ジブリです。
Q3. 「めぐこ」の活動のなかで1番印象に残っていることは何ですか?
フィリピンスタディーツアーです。
Q4. 「めぐこ」に入ろうと思ったきっかけは何でしたか?
中高でボランティアをしてこなかったのでやりたいなと思ったのと、国際協力に興味があったからです。
Q5. 今まで「めぐこ」を続けられたモチベーションになったものは何ですか?
活動が現地の子どもたちや施設のスタッフさんに間接的ではあるけれど、つながると思えたからです。
Q6. 後輩に一言お願いします!
一つ一つの小さな活動も絶対に無駄にはならないと思うので、これからも活動を続けていってください。
Q7. 支援者様に一言お願いします!
少しの募金やお声掛けをして頂けるだけで頑張ろうと思えていました。活動を続けられたのは一重に支援者様の存在があったからこそです。今後も御支援、宜しくお願い致します。
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